PythonMania

普段はロボットとAIを組み合わせて色々作ってます。Python関係以外も色々投稿していくと思います。

labelImgでYOLO用のデータセットを作成する

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物体検出の学習を行う際には画像認識と違い、画像データ+物体の座標を記したデータ(アノテーションデータ)が必要になります。


このアノテーションデータ作りが大変な作業なわけですが、効率化してくれるツールがあるので試してみようと思います。

 
今回は「labelImg」というツールを使います。



github.com




上記からコードを取得します。

展開したら\labelImg-1.8.1\labelImg-1.8.1に移動し

conda install pyqt=5
pyrcc5 -o resources.py resources.qrc


とコマンドを入力します。



その後は

python labelImg.py

でGUIが起動します。



YOLO用のアノテーションデータを作成する場合には画面左側メニューバーの

「PascalVOC」と書いてある場所をクリックして「YOLO」に変更すればOkです!